パーソナリティ(人格)は
ペルソナ(古代の演劇のお面)と
密接な関係のある言葉です。
誰でもそれを使い分けているわけですが
取れなくなったら
さあ大変‥?
次は
もっと怖いお話で
今は禁止されている
心理学実験の反省から作られたものです。
心理学の歴史にはこのようなものが
他にもありますが
かたちを変えて
密かに悪用されていると聞いて
見なおしてみましたら‥?
https://www.youtube.com/watch?v=YPWzpQqjQts&feature=player_embedded
私は囚人にされそうになっていたようですね。
(孤立無援=監獄をつくるため
支援者に攻撃を仕掛ける)
役職を与えられると
だんだんそれらしくなってゆくのは
普通のことですが
必要以上に
役割と同化し
自分というものが消えていくなかで
無意識に抑圧されていた
攻撃性に憑依されるタイプの人がいるようです。
(ちょっと特殊な極限状況というのも
解離人格を煽り
「矢面に立つ!」と英雄気取りの
妄想に酔っ払ってます)
(ストレスでキレると【解離】)
idthatidの「イド」は「エス」
「それとしか言いようのないもの」が
3つ並んでいる名前で
一太極二陰陽の3つ目も
ちゃんと通ってます。
象徴が使えてますから
サイコパスとかアスペではなさそうです。
監獄実験の看守のように
ストーカーを演じさせられているのでしょうね。
ヒステリーは超外向ですから。
(とおい=idthatid=カオナシ)
おかげさまで
分析は大分進んでいます?。