昨日は
神奈川県座間市の
小田急小田原線の
踏切内で
つえを突いて歩いていた
近くの女性（８４）が
普通列車にはねられ
死亡しました。
踏切を渡り切れなかったと言えば
そうなのですが
こういうの増えてますね。
家族が気をつけていても
そこまではスタスタ歩いてゆき
危ないところで
身体が動きにくくなるのでしょう。

こころを清算する時期は
　―最後の審判
魔境です。
傾聴してあげたら
行動化しないと思います。

なんか
狂ったように
流行ってましたね。
「うちの子変わってるけど
個性的」
「宇宙人みたいだけど
宜しく」
ふざけた毒親ブログも
たくさんありましたが
そんなこと言ってたら


こんな４９歳になるかもね。
ＰＴＳＤの
トラウマは治療しないと
危険ですよ。

２００８年１月に
中国製の冷凍ギョーザ中毒事件が
起きた時
　―現地従業員による殺虫剤の混入
日本国内の食品メーカーは
口をそろえて
「日本ではありえない事件だ」と
話していたので
とても動揺しているそうです。
戦争にも行ってないのに
ＰＴＳＤなんてと
言う人もいましたね。


ＰＴＳＤ解離性
フードテロリスト
いましたね。
芸能人みたいに
目撃写真がネットに集まって来るような
有名人でした。


フツーとか
思春期心性では
説明つかないですね。

ＰＴＳＤを見過ごした
専門家の目は
節穴です。

専門家は
何でもかんでも
発達障害と言いますが


ネットでは
こういうのを
「池沼」と呼ぶそうです。
いくら考えても
分からないので
検索すると
「知障」で
知的障害のことだそうです。
ちなみに
「ちしょう」と打つと
「池沼」も出てきます。
　―知らなかった…。
ただし
発達障害そのものとは違う
ニュアンスがあり
人格障害的な
迷惑なタイプ限定みたいですね。
容疑者も
「お調子者で
常識がなく
何を考えているか
分からないタイプ」と
同僚は言っています。
近所の人は
「真面目で子煩悩」とか言ってますから
二重人格的ですね。
自分はバイクに乗る時
大音量でヒーローソングかけるのに
犬の鳴き声がうるさいと
怒鳴ったり
自分が事故起こしといて
くってかかったりしたので
ネットでは
すぐに「池沼」認定されてました。

　―ひきこもりＰＴＳＤを
　「自宅警備員」
　「思春期心性たっぷり」としか
　言わない人

こういう専門家より
ちゃんと人を見てますね。

マラチオン事件ですが
画像が凄い
ヒーローソングを
大音量かけて
バイクに乗るそうですが


コスプレもバッチリです。
私も
これ持ってます
右端
箱庭のミニチュアですが
キャラが強すぎて
出番ないですけど。
ワンピースの登場人物
らしいですね。
真偽は定かではありませんが
特殊学級にいたという
情報があります。
チックで知的障害があるとのことですが
てんかんの間違いかも
しれないですね。
クレーン車で事故を起こした
事件や
京都祇園の暴走事故を
思い出します。
てんかんにみえる
ＰＴＳＤじゃないですかね。
「正義」とか
「ヒーロー」とか
やたら強調して
なりきるところと
視線から
何となく。
パチンコ屋さんで
キレて
台をバンバン叩いているところとかも
目撃されています。
事故を起こした時も
キレたんでしたね。

発達障害との見立てに
反発してますね。

学会も
思春期心性たっぷりとか
自宅警備員とか
言葉遊びしてて
いいんですかね。

ＮＨＫ会長としての
一歩を踏み出す
晴れ舞台となるはずだった
就任会見で
窮地に立たされました。
　―無意識さんの仕業です。
従軍慰安婦問題について
記者から質問され
「コメントは控えていいですか」と
言いながら
　―混乱開始
「戦時中はどこの国にもあった」と
口を滑らせ
韓国の姿勢などについて
持論をまくしたてたそうです。

意識という
コントロールセンターが
機能しなくなると
コンプレックスが
あふれ出します。
支離滅裂の猪突猛進の果てに
信用失墜
ここから這い上がるのは
大変です。
悪化させる人も
　―直視できない。
多いですね。
坂道はだんだんきつくなります。
ＰＴＳＤ予防は大事ですね。

今の日本は
オリンピックを開催するどころじゃないと
思いますが
メリットもあるみたいです。
街にあふれる
性産業の広告が
規制されるだろうと
業界のヒトビトが
うつ状態になっているそうです
特に
「ロリコン」系は
売り手の業者も異常だと思うくらい
流行しているそうで
　―誘拐も増えてますね。
これだけは
規制してほしいと訴える
売り手さえ
出ています。
　―社員の生活があるから
　葛藤している。
児童虐待になりますから
　―魂の殺人
厳罰にしてほしいですね。

３歳くらいで
被害に遇うそうですから
幼稚園に行く頃には
発達のデコボコが生まれ
いくら薬を飲んでも悪化するばかりだと
思ったら
　―飲ませないでくださいね。
児童虐待のトラウマが
原因だった
　―ＰＴＳＤ
なんてこともありますからね。


私はこういう専門家を
規制してほしいと
思います。

朝日新聞では
１３日の朝刊一面に
大変ショッキングな記事が出ましたが
　―軽費なので
　男女が雑魚寝
　夜間はおむつ交換もないので
　朝は大変なことに
読んだお年寄りが
思わず涙が出たと
　―看護師で働いた経験もある方で
　　今も健康ですが
　他人ごとではないと
投書されています。
『明日、ママがいない』現象と違うのは
「書くな！」と言う人が
いないことです。
傷つきをそのまま
話し合うこと
「負担増」なのに
なぜなんだろうと考える視点
さらには
認知症って？という
　―国家プロジェクトである　
　研究の杜撰さが発覚
　
　いまだに原因不明で
　治療法もなし
議論に発展したら
いいですね。

社長は辞任
風評被害の置き土産に
会社は大混乱です。
フードテロとも言われてますが
４９歳の契約社員は
近所の人から見ると
フツーの人だったそうです。
しかし
交通事故を起こした時には
相手を怒鳴り
威圧的な態度に豹変
見ていた人は驚愕していますし
バイクに乗る時は
ヒーローソングを
大音量でかけるそうですから
気持ちが萎えてしまいそうなところを
必死で保っていたのでしょう。
　―無理にアゲてるから
　バランスがとりにくい。
今回の事件後も
突然行方不明になりましたが
　―怪しすぎますね。
　大胆と書かれてますが
　不安でキレて
　墓穴を掘ったのでしょう。
軽装で
自転車に乗っていて
　―１０日間過ごすためには
　　それなりの荷物が必要なのに
職務質問されると
「頭が痛い」など
体調不良なのに
「（自転車で群馬の）家に帰る」
　―埼玉から？
支離滅裂です。
タイムカードの記録から
犯行は明らかですが
「覚えていない」
　―「やってない」ではないのですね。
多重人格性がある
ＰＴＳＤみたいですね。

今どきの
専門家の目は
節穴ですから
フツーと
言うのでしょうね。


みんなつまんない
講演聴きに行ったりして
どうしようもないです。

従軍記者に踊らされ
地獄を作ったのが
庶民です。
御用学者に騙され




子どもを虐待しちゃダメですね。
『明日、ママがいない』をみて
親切ごかしの数々を
学びましょう。
『借りぐらしのアリエッティ』