地域課の巡査が8発も発砲しないと収まらなかったPTSD解離DV事件

午前6時ごろ

神奈川県三浦市の民家から

「家庭でトラブルになった」と110番があり

駆けつけた警察官が

家の中で刃物を持っている男(34)を発見

警棒で窓ガラスを割って侵入したところ

父親(67)の顔を切りつけたので

「撃つぞ」と複数回警告しましたが

刃物を持って近づいて来たため

地域課の男性巡査長(30)と

男性巡査(21)が

拳銃計8発を発砲し

うち数発が男の腹部や足に当たりました。

 

DVを警察に相談しても

民事不介入という

わけのわからない理由で

放置されていた時代がありましたが

 

PTSDの流行は

攻撃性の高いものに変化していますからね。

 

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