PTSDを発症すると
それまでフツーにできていたことが
もとからできていないことなら
発達障害というか
そういうのは障害じゃなくて個性の問題だから
― 誰だって得意不得意がある。
療育のオーダーメイドで考えましょうというのが
昔の教育の常識だった。
できなくなったりするのですが
こんな先生は珍しくて
T4とはさすがにいえないので
体よく別コースに誘導するのが今の教育です。
虐待はダメ🙅という基本を思い出してほしいですね。
枝雀ってそういうことかな…とふと
PTSDを発症すると
それまでフツーにできていたことが
もとからできていないことなら
発達障害というか
そういうのは障害じゃなくて個性の問題だから
― 誰だって得意不得意がある。
療育のオーダーメイドで考えましょうというのが
昔の教育の常識だった。
できなくなったりするのですが
こんな先生は珍しくて
T4とはさすがにいえないので
体よく別コースに誘導するのが今の教育です。
虐待はダメ🙅という基本を思い出してほしいですね。
枝雀ってそういうことかな…とふと
万引きをした
小学校の教頭(43)が
逮捕されました。
「仕事のストレスで…」ということは
解離行動でスッキリ
PTSD症状ですね。
万引きするものは
こういうタイプでもない限り…
別にほしいものでもないというのが
定説ですが
それを選ぶこと自体には
何らかの意味があるのでしょう。
万引きした場所は
複合施設内の書店で
万引きしたものは
子供向けのドリルや
描かれたアニメキャラに意味があるのか
これを中心に紹介されていた。
図鑑や地図などの本11冊だそうです。
道に迷っているイメージでしょうか。
ある作家さんは
どこかに名前を書いた気もするが
忘れてしまった。
どうしても万引きしたくなる時期があって
どうしてそんなことを思うのか困ってしまったそうですが
万引きしないでやりすごしていると
解離しないように努力
まもなく
ベストセラー作品に恵まれたそうです。
なんか自分が書いた気がしないものらしい。
映画『アリスとテレスのまぼろし工場』が
突然起こった製鉄所の爆発事故により
全ての出口を失い
時まで止まってしまった町で
中学3年生の少年が
2人の少女と出会い世界の均衡を崩していく物語
最近のデフォ(^^♪
9月15日[金]公開されるそうです。
主題歌「心音(しんおん)」は
9月13日(水)リリース
1人の少年と2人の少女たちが出会った瞬間についての表現なので
“その少女の心には決して触れてはならない”
トラウマですね。
ふれちゃいけないようで☯ふれないわけにもいかない
一太極二陰陽
最後に「キライ…」と
誰に向けたかわからない影の問題が表現される。
ここまでが原理で
ここから先は現実の心理療法で展開
主人公たちの想いに最後まで寄り添いながら
ラストに向け
「未来へ 未来へ 未来へ 君だけで行(ゆ)け」と
主人公たちの背中を強く未来へ誘う
優しく包み込むかのように
中島みゆきさんが
巫女さんっぽく歌われるのでしょう。
@想像癖
知らんけど…
アリストテレスと言えば…詩学なので?
センセイのプラトンは
「あんなもん!」「あんなやつら!」という認識だったけど
アリストテレスは
そうでもないんじゃ⁈と考えた。
特に楽しい話ならわかるけど
― パンとサーカスで堕落@ローマ
悲劇がなぜヒットするのかと♪
― 万人が共感するカタルシスってクスリになるんじゃないの?と
箱庭療法の味方で
その哲学を2分☯して考える作品なのかな?と…(想像)
札幌・ススキノの事件の核心は
LGBTQでした。
広義のPTSD問題なので
見かけ上はさまざまでも
PTSD理論から解読可能
それ以外はありえない問題
殺害された男性はストーカー型LGBTQで
アイデンティティ@エリクソンの青年期の課題 の問題に悩むことは
フツーのことですが
考えることを放棄した
解離タイプのLGBTQは
LGBTQの人々からも嫌われる存在
逮捕された女性もLGBTQ問題を抱え
LGBTQのひとたちの集まりに参加することで
考えようとしていたのは
薬害PTSDの人たちが
とりあえず当事者グループに参加しようと思う気持ちと同じ
解決するなかで
ストーキングされるようになり
勝手に動画など撮影されてしまい
話し合いが成立したかと思えば
逆上して自宅に押しかけられるようになった
SNS上でもありがちなネットストーカー問題ですね。
それが一家の問題となったようです。
こうなると
精神科医でも対応できなくなるということですね。
父親は連日、玄関で見張ってたらしい。
― なぜキャンプのような生活をしているのか判明
ストーカー問題は
ほんとうに根が深い難題です。
26日午前
大阪府富田林市の中学校に
刃物を持った男が侵入し
現行犯逮捕されました。
生徒や教員にケガがなくて幸いですが
侵入の刃物男は「助けてください」と言ったそうです。
本心だとは思うのですが。
文字通り
自分では止められないし
どうしていいかわからないから
誰か助けて!との魂の叫びそのもの
ご近所の事件同様ヘンですね。
やはり流行があるみたいです。
札幌市のススキノ地区のホテルで
知人の会社員男性(62)の首を
刃物のようなもので切断し
頭部以外に致命的刺し傷
頭部を自宅に持ち帰った
女性(29)と
同居する精神科医(59)の父親が
凶器は2人で購入
犯行前後の娘を送迎
死体損壊・領得・遺棄の疑いで
逮捕されました。
女性は殺害目的で男性と会い
すぐに殺害
殺害前後で洋服を変え
血しぶき(赤)もあるかもしれないが
白から黒へ
男性の頭部を切断し
携帯電話や身分証なども捨てて
身元特定を遅らせるなど
計画的です。
殺害するしかないと思う理由があったのでしょうが
解離行動です。
解離性同一性障害=PTSD
PTSD女性と
小学校から不登校
精神科医の父親という組み合わせは
もちろん
鶴見俊介少年のような事情もあるし
牧師の息子は荒れやすいという
ことはありますが
それは一時的なハンディ@魂 であって
乗り越え昇華する可能性を
神(無意識)は担保しているもの
PTSD誤診と薬物時代の
時代のカナリア的
象徴事件かもしれません。
佐世保の事件からさらに(悪い方向へ)進化しています。
もともと地元有力弁護士の父親の
家庭問題から殺人事件が発生
事件後父親は自殺
PTSDは社会病理ですね。
【追記】
母親も逮捕されたそうです。
一家離散の長崎事件と同じです。
ベストセラーとなった
「人間の証明」など
社会派ミステリーで知られる作家の
森村誠一(もりむら・せいいち)さんが
24日
90歳で他界されたそうです。
最初のお話は
麦わら帽子が象徴的なお話ですね。
表現活動の核に
戦争PTSDがあったようです。
トラウマは忘れてはいけないという直観が
たくさんの表現を生んだ時代
大上段に
政治とか
平和とかもいいけど
フツーの母子に宿る物語とする着想が日本人だったのかも。
テーマは
昭和版アジャセコンプレックスかな。
母親はエゴのために自分を産んだのではないかとの
葛藤@無意識だけど がデフォの日本人
母親が自分を育てられなかったことも理解し
ただ成長した姿を見てほしかっただけなのに
殺害されてしまっても
その走馬灯のなかで
麦わら帽子@象徴 を観る
哀しいお話だったのですね。
箱庭表現ってこういうのが多いかも。
生きてるうちに二元論を超えた昇華?
大阪府
泉佐野市の
「りんくうタウン駅」で
関西空港行きのJR関西空港線の電車内で発生
男(37)が
乗客ら3人に切りつけ現行犯逮捕されました。
20代の車掌
20代と70代の乗客
ホーム上にいた男の様子を見た人は
「落ち着いていた感じでした。
暴れるとかではなくてナイフを持ちながら
(駅のホームを)ふらふらしていました。
両手に刃物をもったままでした」とのことで
薬中っぽいですね。
PTSD誤診&薬害あるある
警察官に「刃物を下ろせ!」などと何度も警告されたあと
確保され
「ナイフで切りつけたことに間違いない」と
容疑を認めているということです。
ジョーカー事件マネをしたのですね。
公判中の話を小耳にはさみ
何も考えずに@解離
行動してしまう。
PTSDは心的感染症
ベストセラーですから
当然ながらいろんな分野の方々に読まれたようで
鶴見哲学に照らして
考察されたこともあるようです。
日常の無意識を改革することから生まれる
「生活術」
世間的によく知られる家に生まれたのですが
母親の愛情があまりに重くて
きちんとした人すぎる💦
中学校も卒業できないくらいの
不良少年となる一方で
同時に子どものうつ病(PTSDのまちがいですよね)で入院するまでになり
普通はどちらかです。
2つとも嵌ってしまうことが天才的かも
見かねたお父さんが渡米させますが
転地療法そのものが効くわけもなく
きっかけは重要です。
獄中で論文を書いたり
そういうこと(不適応行動)をしたということデス…
その論文が没にされたりしながら
優秀な一握りの学生にしか書く資格が与えられなかった時代
普通はかなり絶望するでしょうが
タフ(狂人風に強靭な精神⁈)で…
まもなく日本を代表する哲学者のひとりになりました。
どこにも適応しようとしないまま👀
典型的なPTSDの昇華事例なので
河合隼雄なんかも
よくとりあげてましたね。