19日
初公判の法廷に立った
傍聴席18席に対し
集まったのは560人で
東京地裁前はお祭り騒ぎ
ガーシー被告は
有名人4人に対する常習脅迫
「一生かけて反省し罪を償うつもりです」などと述べ
公の場で初めて謝罪しました。
あまりに悪質なので
保釈されることもなく
身柄の拘束が続いたため
10キロほど痩せて
頬はやせこけ
金髪もまばらとなり
「帰国して罪の償い方を考えてきました。
今もまだその途中です。
一生かけて反省し謝罪を続けて罪を償うつもりです。
被害者とその家族に少しでも届けばいいと思っています。
その初めての場が、この裁判だと思っています」と
発言も別人格のようですが
被害者の一人は
被害者の自分がなぜこんなに苦しまなければいけないのか
反省するよう厳しい判決を望むと訴え
ガーシー被告のお母さんも
悲痛な想いをされたようです。
「まもなく80歳になる母が私の身元引受人となり
私の立ち直りを支えるために引っ越してきました。
母を裏切り悲しませるようなことは
今後、一切いたしません」
なぜ解離したのかについては語られなかったようで
行動療法的に
刑務官とお母さんの割合が争点⁈
更正するつもりのようですね。
フロイト型マザコンだったのかな。
フロイトは母親に溺愛されて
― 父性が育たない。
友達をコカイン中毒にするなど
尊大な性格になってしまった。