女性ファッション誌
「LARME(ラルム)」が
シルバニアファミリーを燃やした表現について
シルバニア炎上が炎上
炎上² ⇒ 鎮火
陰陽五行的には2乗には意味が大ありですよ。
謝罪したことが話題になっています。
ジバンシーが
ジャニーズの娘に帯を踏ませた案件もありましたね。
本や雑誌を売るのが大変な時代でも
時流に乗ってよく売れていたようですが
かわいくみえるようにアドバイス
売り上げが伸びなくなって
ユーチューバーさんが毎日わかりやすく教えてくれる。
戦略を変えたけど反応が悪く
地雷💀系イメージのモデルに代えても
真似ようとする人はあんまりいなかったらしい…
焦って表現したのが失敗と
10代・20代対象だから
自立をテーマにしようと考えて
―会社の生まれ変わりを投影してしまった💦
シルバニアファミリーなる象徴を燃やした。
SNS上で分析されてます。
解離行動だって
自由自在にできるものではなくて
ある種のパターンが決まっていますからね。
じゃんけんみたいなものかな
選択肢はあるようでない。
日本文化を否定したい『表現の不自由展』では
象徴としての天皇の肖像が燃やされましたね。
無意識表現は大げさになるので
自己否定しただけなのに
自分をいじめちゃだめだよという思いやりからにしても
殺人犯になった夢をみさせたりされたら
コワくなりますよね。
自立のテーマに親殺しは必須ですが
実際に行うハズはなく
PTSD解離犯罪
イメージのなかで行うことを古典は伝えています。
セラピストが襲撃されることも少なくない💦
こういう極端なイメージから自由になって
自分と同じ一個人とみれるようになるのが自立ですね。
西洋人に親和性がある物語
東洋人になじみの深い
アジャセ物語冒頭は
3年後に子どもが生まれるって教えられたのに
近所の老人の輪廻転生
その3年が待てなくて
合理的強行するとひどい目に遭う
老人を殺害したことから
確かにすぐ生まれた…
占い師は個人情報を教えちゃ🙅でしょう!
その罪悪感などに一族が翻弄させられ
PTSDの負の連鎖で錯綜した解離行動が展開される。
世代交代が中断するお話です。
なんとなくそういう焦りが感じられますね。
そして
象徴のつかいかたや解釈がまちがっていることを
信号の記号みたいにしゃくし定規にあつかう。
教える事件でもある気がしました。