4月の熊本市議選で
自身への投票を呼びかける
違法な文書(ビラ)を
有権者らに配ったとして
公選法違反(法定外文書頒布)の罪に問われた
元熊本j女性市議(65)は
熊本地裁での被告人質問にて
「違法性の認識があった」けれども
「立候補を決めたのが告示前日で
当選は千%無理だと思っていたが
見苦しい票数で落選したくなかった」ところ
動機
ほとんどは落選するものなのに
プライドが妙に(≠本当に)高い⁉
睡眠不足のうえに
解離した。
「本当に申し訳ないと思う」と反省しました。
悪いと思いながら
あんまり考えないようにして
郵便で
個人宅や企業など35カ所に
用意したビラ6407通を
手元には9千枚
送ってしまって得られる達成感は
当選確約でもないのに…
大きかったのでしょうね~ということだけは
理解できますよ。
トラウマは…かな