26日
午前11時20分頃
名古屋市中村区名駅のカラオケ店で
「人を包丁で刺して殺してしまった」と
110番した男は
20歳代位の女性が
搬送先の病院で死亡
別のビルでの別件殺人事件をほのめかしました。
浴槽に死体
理由のない殺人が微増傾向にありますが
殺人は目的
先日逮捕された自衛官は
鑑定留置だそうです。
無敵の人とか
サイコパスと呼ばれる
重症PTSDですね。
20代なら薬害でしょう。
こういう経過にはならない無哲学型
26日
午前11時20分頃
名古屋市中村区名駅のカラオケ店で
「人を包丁で刺して殺してしまった」と
110番した男は
20歳代位の女性が
搬送先の病院で死亡
別のビルでの別件殺人事件をほのめかしました。
浴槽に死体
理由のない殺人が微増傾向にありますが
殺人は目的
先日逮捕された自衛官は
鑑定留置だそうです。
無敵の人とか
サイコパスと呼ばれる
重症PTSDですね。
20代なら薬害でしょう。
こういう経過にはならない無哲学型
今月3日
京都市
東山区のマンションで
82歳の男性を殺害した
21歳の自衛官の男は
「今回逮捕されなければ、また人を殺すつもりだった」と供述しているそうです。
逮捕されるまで犯罪をやめることができず
プロでも
流石に殺人後は正気でいられず
― 語らないだけで平気なわけじゃない。
解離性遁走したようなので
行方不明となり新橋で身柄確保された。
土地の名前に引き寄せられた⁉
― 魂ごとワープしたいPTSD苦界
無意識の奥底には善悪の判断はあるのです。
― これもないようでは採用されない。
その立場で一番してはいけないことをするようになるという
殺人トレーニングがお仕事
歩く解離人格です。
京都府精華町の「祝園分屯地」で
こころの安心(あんじん)を祈る土地
戦争トレーニングを受けていれば
基地外米兵と同じかな
わけがわからなくなることもあるでしょう。
解離人格限定ですが
モヒカン刈りっぽいのは
軍人さんとしてはまあアリなのかなと思えるし
目ぢからも凄い
「被害者と面識はない。誰でもよかった」
そういう教育を受けていますからね。
TPOが判らなくなって
流行に敏感なヒステリー(PTSDの古名)は未来も先取りする。
業務を遂行するとオソロシイことになるものです。
まだ21歳なのに何があったのでしょう?
悪意の取り扱いがテーマ
多分(悪い意味で)影響を受けている。
茨城県の
日立市役所前で黒い車が暴走し
その後☯
東海村役場には白い車が突っ込み
日立市の自称運転手(53)が逮捕された時には
運転手として
一番してはいけない行為ですね。
― 解離犯罪は哲学的💡
母親が同乗していたそうです。
市役所と役場に恨みがあって
「2件とも自分がやった」ということで
確信犯とは言えない解離心理でしょう。
確信しているわけではない。
よいとかわるいとか判断しない(≠できない)状態
超自我が働いていないというかエス(id)に圧倒されている。
それで
無意識が
お母さん連れて白黒つけないといけないと暗示⁉
集合的無意識的には
まだ余波が続いているようです。
2019年の
京都アニメーション放火殺人事件を
検察は
「類例なき大量殺人」と称し
「被害者に与えた恐怖、絶望感、苦痛、無念さを重視するべきだ」と強調
「筋違いの恨みを募らせた結果の
類例なき凄惨な大量放火殺人事件だ」と主張
ガソリンを用いた放火の危険性や残虐性への考慮も必要だと訴えた。
弁護側は
検察側が死刑を求刑する可能性が高いと危惧し
弁護側のスタンドプレイが目立つ最近の裁判
裁判員らに慎重に検討するよう求めました。
事件を振り返った青葉被告は
「浅はかだったと思っている」
「ほかに方法がなかったかという後悔が残る」と反省しました。
解離していたんですね。
11日
午後9時半ごろ
福岡市城南区にあるコンビニエンスストアのレジで
19歳の男性店員に
刃渡り9.4センチのナイフを差し向け
「刺したい」などと言い脅した女性は
コンビニ強盗の流行は去って久しい。
素直に逮捕され
暴力行為等処罰に関する法律違反の疑いで
現行犯逮捕
「イライラして誰でもいいので刺したいと思った」という趣旨の話を
翻訳が必要な言語障害@PTSD
しているそうです。
こんな人が涌いてきてしまう社会についての
分析@病理 が必要でしょう。
フツーは身近なモノや人に当たるのですが
迷惑ですけどね。
それもない人が増えているのかも?
集合を壊す政策が進んでいる証
大阪府
泉佐野市の
「りんくうタウン駅」で
関西空港行きのJR関西空港線の電車内で発生
男(37)が
乗客ら3人に切りつけ現行犯逮捕されました。
20代の車掌
20代と70代の乗客
ホーム上にいた男の様子を見た人は
「落ち着いていた感じでした。
暴れるとかではなくてナイフを持ちながら
(駅のホームを)ふらふらしていました。
両手に刃物をもったままでした」とのことで
薬中っぽいですね。
PTSD誤診&薬害あるある
警察官に「刃物を下ろせ!」などと何度も警告されたあと
確保され
「ナイフで切りつけたことに間違いない」と
容疑を認めているということです。
ジョーカー事件マネをしたのですね。
公判中の話を小耳にはさみ
何も考えずに@解離
行動してしまう。
PTSDは心的感染症
宮城県
栗原市内の
小学校に侵入した軽トラックによって
はねられた児童4人が負傷し
心のケアが重要だと書いてある。
運転していた30代の男が
殺人未遂容疑で現行犯逮捕されましたが
「人にわざと車をぶつけたことは間違いない」と容疑を認めている。
被害児童と面識はない。
男は
「自分はおかしい」と警察に相談していたそうですが
今年4月以降
本人が『自分の様子がおかしい』と警察に相談
周囲の人も警察に相談していた。
警察では
らちが明かないので
普通は
病院や保健所に行くようにアドバイスする。
自傷他害の危険があれば法的措置をとり保護する。
そのまま(小学校に)向かったそうです。
犯行直前、約1時間前にも警察に相談に行っていた。
池田小学校に乱入し死刑になった人も
『もう充分だ…
誰かとめてくれ!』とこころのなかで叫びながら
面識のない子どもたちに
八つ当たりでもしなければ苦しくなる攻撃性を
発散しながら
― こころは攻撃性に乗っ取られている。
充足感から
犯罪であるとの認識がもどってくる。
暴れていたと語っていましたね。
作為体験ですが
PTSDでも認められることが知られるようになっています。
ジブリ『思い出のマーニー』のころからの常識
事件の予防には
こころのケア(PTSD予防)ということですね。
逮捕されたセンセイについて
当初は
フツーのよい先生なのに驚きだというニュースが流れていましたが
学校が非日常になるPTSD解離事件
ギャンブル依存症であるとか
PTSDを発症しているのに
PTSD支援をするとはこれ如何に⁈
アリバイ工作をするなど
人格の二面性に驚かされます。
生徒のPTSD予防(こころのケア)の中心はココ
ある日
もっと前から考えるべき問題はあった。
お金がないことに慌て
困り果てたならよかったのですが
(しっかり解決策を考える)
このストレスを回避するため
(困り果てる能力がない)
意識を眠らせた。
大学のキャンパスに向かい
よからぬ妄想の1つが
(ブレインストーミング中の妄想は自由)
別人格の姿をとり(解離行動開始)
強盗殺人をし
女性のフリをしたほうが油断されやすい等
計画する能力(⁈)はあり
一仕事(⁈)だから
疲れて眠ってしまう。
意識がなくても太るようなもの
目覚めるとお金があったので
困っていた気持ちは吹き飛び
大丈夫か大丈夫じゃないかの単純二元論☯思考
鳥頭
反省能力ゼロ
まっいいかと思ったと回想するビリーミリガンみたいですね。
逮捕されるのが遅れてシリアルキラーになった。
訴訟マニアならシリアル💀スラップ
☝
傍聴マニアじゃないよ(笑)
植松死刑囚の死刑が確定したそうです。
死刑を待っている状態だから死刑囚と呼ぶわけで
妙な話のようですが
さらには
損害賠償請求ですが
横浜地裁に再審を請求し
受理され
再審開始可否の判断待ち
~ 争点は時間?
地裁の裁判員裁判で罪を認めて
無差別大量殺人は明らかですから
解離人格のしたことを
主人格は認めるしかなかったでしょう。
山上コテツさん以上のパフォーマンスは
精神障害では無理です。
死刑判決となり
弁護団は控訴したのに
表面的なやり取りに関わらず
保護人格と主人格の意思の疎通がよくなかったのでしょう。
本人である死刑囚が控訴を取り下げたことについて
傍で見ていた弁護団によれば
「異常な精神状態の中で
公判の精神的苦痛から逃れるため」
弁護団が無効を訴えていたものです。
最高裁は高裁の判断を支持する決定
死刑囚となると
もれなく日々死の恐怖に伴走されてしまうのですが
そんな未来の恐怖より
この部分は
妄想でいかようにも抑圧可能
それをも包む公判中の恐怖が勝るということでしょう。
主人格は同じ結果とわかっているが
期待と落胆を分離しているので
(健康な場合に
サンタクロースなどいないと馬鹿にしつつ
プレゼントを楽しみにするような)
恐怖と感じることが可能
正しいかどうかではなくて
人格の主体があいまいかつ錯綜している。
それが当事者の感覚なのかもしれません。
きついクセ字で書かれた
妙な主張の怪文書を方々におくりつけるなど
堂々とした劇場型でしたが
内心はとても小心だったのですね。
トラ🐯にもいろいろありますが
ヒトラーとなれば
マヨラー・アムラー世代?
血統妄想とのボーダーっぽい領域ですね。
イエスキリストの生まれかわりとか
偉人のご落胤とか
この人はだいぶ妄想を支えてましたよ。
逮捕前の容疑者の心境は
応用するとわかりますね。
19日午後4時半ごろ
埼玉県
日高市女影の
市立高根中学校に
竹刀を持った男性が正門から敷地内に侵入
下校中の生徒らに向かって振り回し
生徒3人けがをしたそうです。
校長は
「けがをした生徒のほか、過呼吸を起こした生徒もいる。
― PTSD反応
カウンセラーの派遣を依頼するなどケアを進めたい」
PTSD予防対策は考えていると
報道するご時世になりました。
さすまたで対応することを検討するようになり
今回は
柔道@警察官必携 で抑えたようです。
容疑者(37)は
逮捕時は意味不明の言葉を話し
「逮捕されたが、忘れました」と否認しているそうで
― PTSD解離性健忘
解離障害であることは変わりませんね。
ふりかえりの時期に合わせた事件が起きる
インパクトは最初の事件より軽減するものの
被害者にとっての衝撃は同じ
PTSDの不思議です。
でたらめながら
集合的無意識内ではつじつまがあっている。
つまり
起こるべくして起きた
予防可能な事件