脳科学者の
中野信子氏(47)が
21日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」
(水曜後11・30)に出演
凶悪犯罪者でサイコパスは「5分の1」と語ったそうです。
興味の関心は…
罪を償わせることができるか否かみたいですよ。
PTSDを治癒するためとか
病を克服して自己実現するとか
この種の案件における被害者をどう救済するか等の
視座はないようです。
どこまでも反(アンチ)心理学ですね。
いまは心理士もアンチ心理学かな…。
脳科学者の
中野信子氏(47)が
21日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」
(水曜後11・30)に出演
凶悪犯罪者でサイコパスは「5分の1」と語ったそうです。
興味の関心は…
罪を償わせることができるか否かみたいですよ。
PTSDを治癒するためとか
病を克服して自己実現するとか
この種の案件における被害者をどう救済するか等の
視座はないようです。
どこまでも反(アンチ)心理学ですね。
いまは心理士もアンチ心理学かな…。
敏感関係妄想が顕著なタイプの
PTSD患者をだまして
不正な契約をさせ
ありもしない
集団ストーカー被害を
解決するには
最先端の専門知識が必要と
信じ込ませる。
契約料を不正に得たとして
誤診治療にしても
― うつ病とか発達障害とだまして薬を飲ませる。
占いにしても
高額なんですよね。
ネットストーカー(本物)対策専門弁護士は早々に撤退し
スラップ訴訟化(野放し無法状態)している。
再逮捕された探偵会社の得た利益には
驚愕しますね(◎_◎;)
詐欺としては古典的ながら
洗脳技術@心理学の悪用
手口は最先端PTSD情報に基づいていますよ。
関係諸学会は相当頑張らないとダメですね。
待ち望まれる臨法心理学会創設?
大阪府立の
支援学校の女性教師が
おととし10月
児童(小1)の背中に
「先生の給食勝手に食べた」との反省文を書いた紙を貼って
校内を歩かせ
自分も一緒に
処分されていたことがわかりました。
フツーの子どもがそういうことをしたら
笑うところですよね♪
センセイは
どういう教育を受けてきたのでしょう?
そして
支援学級に来る子どもの場合
今やほとんどPTSDで
身体にハンディキャップのある子は
適切な教育を受けられず迷子になることすらある。
ネグレクト家庭であるとか
朝ごはんは1度も食べたことがない、午前中の休み時間に給食室の前の置かれる「今日の給食」の見本のつまみ食いが彼女の朝ごはんだった。
摂食障害的な問題があるとか
PTSD
SOS的なサインである場合が
『どうしたのかな…』ということで@質問はしない
箱庭でも置いてもらうところ=診断即治療
ほとんどだと思います。
教育委員会も
そういう意味での不適格を理由として
処分したのではないと思うけど。
スクールカウンセラーの
スーパーバイズもないのでしょうね。
得て公🐵心理職はお昼寝中?
長崎県警犯罪被害者支援室の
警部補(48)が
県警の警察官で初めて
「公認心理師」の資格を取得したそうです。
仕事と育児の傍ら
独学で勉強を重ね試験に合格
専門的な知識を生かし
これまで以上に 「被害者支援に生かしたい」とのことです。
美談ですね(~_~メ)
人気のドラマ
①断食して
― 相当食べないといけないので
②寡黙な主人公@内面はおしゃべり を演じる苦行を
みんなで見守る集団いじめ
③原稿用紙を読むように考えるのはデフォルメとして
フツーの人もこのくらいは考えてるものだから
言語によるカウンセリングがムズカシイと気づくところ
10年目に突入おめでとうございますということですが
第1話の
1話だから月末まで視聴可能らしい。
冒頭5分が印象的だったので
井之頭五郎ヒステリー説というか
こんな人でも洗脳してしまう
催眠商法@ギリギリセーフの詐欺行為 の内実
見聞録を紹介いたします。
とある当事者会の運営者にちょっと似てる作者は
毎回最後に登場
ごちそうを食べれば
フツーはこの人みたいな表情になるはずで
主人公は感情を抑圧する苦行も強いられている。
催眠商法をご存じですね。
商談にかこつけて主人公を呼び出し
加害者型PTSD御用達メソッドその1
主人公からは何も買わず
営業妨害
サクラをつかって
孤独のグルめ!💢
よしの食堂なのは
PTSD(ヒステリーの古語)と陰陽五行説の話も知ってるのかな?
主人公を洗脳し
簡単にできますが
良心の解離が高いハードルで
通常人には事実上不可能
商品を買わせます。
思わず(別に欲しいわけじゃない)手を挙げてしまうのは
絵に描いたようなヒステリー性
そしてドラマの最後には
【合理化】@精神分析 が表現されていますよ。
食後食べこぼしで汚れているのを発見し
「買っててよかった🥰」@一件落着
残念さの【否認】【抑圧】とも言えます。
それを使う前に応急処置をするべきなのは
医(い)の一番の風刺ですね。
― 病院に行く前にすることがアル
シミが落ちたかどうかなんて…関係ナイ世界
食事くらい自由にできそうなものですが
サラリーマンにみえるけど
自由業なので
時間とお金はクリアー
これが案外難しいので
うまくいったときは幸せと感じ
注文間違いを受け入れるシーンは
易@偶然を受け入れると世界が広がる っぽい仕合わせ
癒しになっちゃうのですね。
本当にセルフが望むものを食べれば
病気にならないのです。
ヒポクラテスも古事記も
体内に100人の名医@セルフ がいると言っている。
ギャル曽根さんもママ曽根さんになったことだし
いつも哀しそうに見える…
『孤独の得て公🐵心理学』
『孤独のあべこべ政権』@国教は壺狂(教)だった…?
あたりでどうでしょう?
1966年
静岡県清水市
(現・静岡市清水区)で
味噌製造会社専務の一家4人が殺された
袴田事件で
死刑囚となり
再審無罪を求める袴田巖さん(86)が
理不尽な運命による
拘禁反応で
収容施設はPTSD案件の巣窟なので
必要以上に管理を厳しくする必要があり
その結果
理不尽なことも我慢しなければならないので
普通の人でも
向精神薬を飲むようになるほどのストレスがある。
ましてや冤罪ならば…
重症PTSDを発症したことは
妄想がきつく
統合失調症のように見えた。
既に紹介しましたが
判決は本意ではなかった。
罪悪感から
裁判官どころか弁護士の仕事もできなくなり
アルコール依存症や
暴力で
あきらかにフツーのDVではない。
離婚再婚を繰り返し
一時期は
放浪するようにまでなったそうです。
弁護士の方はフツーに語られる話題ですね。
仕事の難しさ以外に
過当競争が加わり
訴訟の相手からも
依頼者からも恨まれる可能性があり
バッジをつけると表現の自由は相当制限される。
それで安直な方向に進む弁護士が台頭したのは
心理学業界と同じでしょう。
魂売って得て公心理職になる。
スパルタ修行のおかげか
最近は予感がするように…?
バカボンのパパは
バカだ大学卒
知ってる字だけ読んで被害妄想で突撃する
妄想ストーカーですね。
目をつけられたら厄介💦
バカボンもレレレのおじさんの子ども同様
PTSDの負の連鎖で
複雑性PTSD
レレレのおじさんですが
横丁のご隠居さんというような
落語では
心理療法的に@決して上から目線ではなく
人をやんわり諭すような立場
うらやましい存在でもなさそうな
一風変わったお方と思えば
やはりトラウマに支配された行動のようです。
子だくさんのよいパパだったのですが
なんでお父さんがひとりで子育てしているのでしょう?
会社に行くまでにヘトヘトになります。
激務の終了を待たず
放課後からまた地獄が始まります。
いつのまにか
キレてた(解離してた)。
そして無自覚だった。
子どもたちをほうきで掃いて
敏速に行動させていたそうです。
子どももPTSDクローンなので素直に適応
PTSDの負の連鎖は見えにくい。
ほうきを使った子育ての効力は絶大で遅刻もゼロ
扱いやすければ学校ではよい子です。
― 個性的な意見はメンドクサイので禁止🚫です。
子どもたちは見かけ上健やかに育ち
全員独立したある日
おじさんは妻に先立たれ
先立たれなくても気づきそうなものですが
頭お留守で見えなかったのですね。
天涯孤独となりました。
子どもたちは月に行ったわけじゃないのに?
その寂寥感から
頼まれもしないのに
ボランティアで落ち葉掃きをするようになったのだそうです。
令和の時代では
人畜無害で済まないでしょうね。
得て公🐵心理士@公認心理師は
レレレのおじさんの亡霊なのかも?