アメブロさんから
どんな冷凍食品が好きかというご質問です。
果物ですね。
それをミルします。
凍ってない野菜ならスムージー
赤いのがほしいな…
ブルーベリーがいいらしいけど
眼がつかれる^_^;
スイカ🍉とかマンゴー🥭かな。
シャーベット
豆乳と一緒にすることもあるし
アイスクリーム
○○〇類をカクテルすることもあります(笑)
向精神薬のカクテル処方は禁止🚫
本当はカクテルじゃなくても禁止のハズ…
断薬中の人には酵素を摂るようにアドバイスしていますよ。
11日
午後9時半ごろ
福岡市城南区にあるコンビニエンスストアのレジで
19歳の男性店員に
刃渡り9.4センチのナイフを差し向け
「刺したい」などと言い脅した女性は
コンビニ強盗の流行は去って久しい。
素直に逮捕され
暴力行為等処罰に関する法律違反の疑いで
現行犯逮捕
「イライラして誰でもいいので刺したいと思った」という趣旨の話を
翻訳が必要な言語障害@PTSD
しているそうです。
こんな人が涌いてきてしまう社会についての
分析@病理 が必要でしょう。
フツーは身近なモノや人に当たるのですが
迷惑ですけどね。
それもない人が増えているのかも?
集合を壊す政策が進んでいる証
橋と箸じゃないですが
箱庭では
― 無意識界は駄洒落好きというか区別がついていない💦
お箸で橋を表現することがフツーにあります。
見立ての文化ですから❣
串は櫛と同じで
スサノヲはクシナダヒメを櫛に変身させて(コンパクト)
自分の頭に挿して闘った。
お箸を頭に挿してる人いますね(笑)
そういえばお箸が流れてきたから出会えたのでした。
イザナギは櫛の歯を投げ捨てながらあの世から生還
「霊妙なこと、不思議なこと」という意味の
「奇(く)し」
「霊(くし)び」が語源なのだそうです。
お酒もくしと読むのだとか。
酔うと「奇し」となるから
昔の人には不思議に見えたのでしょうね。
奇しと呼ばれるような
変性意識状態から
人は治癒したり成長したりするのですよね。
奇しの意味を間違ったり
〇とか✖とかいう話じゃないでしょ…
奇しを嫌ったりすると
幸運が逃げてゆきます。
札幌市のススキノ地区のホテルで
知人の会社員男性(62)の首を
刃物のようなもので切断し
頭部以外に致命的刺し傷
頭部を自宅に持ち帰った
女性(29)と
同居する精神科医(59)の父親が
凶器は2人で購入
犯行前後の娘を送迎
死体損壊・領得・遺棄の疑いで
逮捕されました。
女性は殺害目的で男性と会い
すぐに殺害
殺害前後で洋服を変え
血しぶき(赤)もあるかもしれないが
白から黒へ
男性の頭部を切断し
携帯電話や身分証なども捨てて
身元特定を遅らせるなど
計画的です。
殺害するしかないと思う理由があったのでしょうが
解離行動です。
解離性同一性障害=PTSD
PTSD女性と
小学校から不登校
精神科医の父親という組み合わせは
もちろん
鶴見俊介少年のような事情もあるし
牧師の息子は荒れやすいという
ことはありますが
それは一時的なハンディ@魂 であって
乗り越え昇華する可能性を
神(無意識)は担保しているもの
PTSD誤診と薬物時代の
時代のカナリア的
象徴事件かもしれません。
佐世保の事件からさらに(悪い方向へ)進化しています。
もともと地元有力弁護士の父親の
家庭問題から殺人事件が発生
事件後父親は自殺
PTSDは社会病理ですね。
【追記】
母親も逮捕されたそうです。
一家離散の長崎事件と同じです。
大阪府
泉佐野市の
「りんくうタウン駅」で
関西空港行きのJR関西空港線の電車内で発生
男(37)が
乗客ら3人に切りつけ現行犯逮捕されました。
20代の車掌
20代と70代の乗客
ホーム上にいた男の様子を見た人は
「落ち着いていた感じでした。
暴れるとかではなくてナイフを持ちながら
(駅のホームを)ふらふらしていました。
両手に刃物をもったままでした」とのことで
薬中っぽいですね。
PTSD誤診&薬害あるある
警察官に「刃物を下ろせ!」などと何度も警告されたあと
確保され
「ナイフで切りつけたことに間違いない」と
容疑を認めているということです。
ジョーカー事件マネをしたのですね。
公判中の話を小耳にはさみ
何も考えずに@解離
行動してしまう。
PTSDは心的感染症
母親の自殺を手助けした疑いで
6月に逮捕された
市川猿之助さんは
父親の自殺も手助けした疑いで
自殺を決意している父親の自殺を手助けして
― 遺書もないので決意は不明
自殺させたということで
死にたいと思っていただけの場合は
― 積極的に飲もうとしていなかった等
同意殺人容疑に問われるとのこと
再逮捕されました。
ご遺体から
過去に
猿之助さんに処方されていた
他人に処方してはダメですね。
2種類の睡眠薬の成分が確認されたということで
病院に照会があったのでしょうから
主治医は青ざめていることでしょう。
ここまでパワハラ行動@暴力型依存症 を続けていたのも
無意識には罪悪感があるから
睡眠導入剤が必要だったのでしょうが
クスリに支持されてのことだったのではないかと思われます。
漫然と処方されるものですが
薬害に苦しむ人は多くても
副作用だらけ
ろくな使われ方がされていないことが
主作用がない
刑事事件として発覚することが少なくないようです。
小さいけど犯罪の大道具
機制について新しい法律が必要なのではないでしょうか。
大阪市淀川区の
無職男(36)は
10日午前1時ごろ
淀川区の神崎川にかかる橋の上から
全盲の父親(65)の両足首をつかんで
川に投げ落とし
殺害した疑いで逮捕・送検されました。
「仕事ができず
嫌気が差して父親を道連れに自殺しようと考え」
夕食のなかに「睡眠薬入れて食べさせ」
「自分も別の場所で川に飛び込んだが死にきれなかった」とのことで
母親からの
「息子が橋の上から父親を投げたと言っている」との110番で
逮捕に至りました。
猿之助事件と似ていますね。
PTSDの旧名はヒステリー@フロイト
超外向的で催眠にかかりやすく
何にでもかぶれやすく
オレオレ詐欺等の被害にも遇いやすい。
クスリを呑まなければ
解離してしまう。
ここまで短絡的にはならないと思われます。
新薬登場後の流行パターンの1つ
市川猿之助さんが
自殺ほう助の疑いで逮捕されたことで
「七月大歌舞伎」は公演中止
映画『緊急取調室』は公開延期になりましたが
過去の“広報大使”のポスターにも波紋だそうです。
芸能人は
歩くイメージ・象徴・文化
生き方も仕事のうちですね。
夢を壊さない。
色即是空 空即是色
かたちあるもの・みえるものは
かたちのないもの・みえないもの
幻想と現実は紙一重なのですよね。
母親の自殺を手助けした罪で
父親に関しては捜査中
6月28日に逮捕された
四代目市川猿之助こと
喜熨斗孝彦容疑者(47歳)は
自身は一命をとりとめましたが
自殺未遂をしています。
その報道の仕方について
日本自殺予防学会が出した2点の声明について
常務理事会による「自殺報道に関する緊急提言」
会員一人一人に対しても初めてメールで通知
おそらく日本初となる常設委員会を設置予定
考えたいと思います。
1つは
自殺事件は模倣されやすいので
報道に気をつけてほしいというものです。
この模倣は世の東西で知られた現象ですが
「ウェルテル効果」
なぜか記事には
『曽根崎心中』ではなく
『忠臣蔵』が取り上げられている。
集団自殺行為や死を美化した部分はありますが…
― 海外で問題にされるのは特攻隊的であるからでしょう。
これはPTSDに特有のものです。
超外向性で話をうのみにしたりかぶれたりしやすい。
催眠にかかりやすい性格
自殺に用いた手段まで細かく書く必要がないというのは
一理ありますが
日本に蔓延する薬害問題から気を逸らせる目的を感じます。
報道をよく読めば
自害だけではなく他害(犯罪)にも頻繁に使用されており
向精神薬が処方されるメカニズムが
とても無責任であやういものだと気づいてしまう。
日本では摂食障害が蔓延しているわけですが
最近まで
こういうのはよくないという報道はありませんでした。
食品や精神科への忖度でしょう。
摂食障害は2つのギョウカイの上得意さま
2つめには
学会にはメディアに詳しい人が少なく
欧米や中国などでは
報道機関など
メディアと専門家がともに自殺報道を考える会があり
メディアをモニタリングしている。
長期間にわたり考える団体がないということです。
立ち上がることはあるが
「日本の勉強会では、その場その場で議論するだけにとどまっていた」
そこで冒頭の常設委員会の設置を検討中であるという話
自殺者数が年間3万人に達したとき立ち上がった
政府の予防対策キャンペーンも頓挫…
暗黙理にセットで
ハッピードラッグとして販売されたパキシルで
布団に磔の刑にされた人たちの声にならない苦悩は忘却の彼方
くすりを呑んだことでうつ病のようになることを
国民は学習した。
認知症が爆発的に増えるハズだったが
治験をしようにも被検者が集まらず…
しかたなく捏造したのがバレて
治験はとん挫💦
…話は途中ですが
おあとがよろしいようで。