常に熾烈な競合で進化中のPTSD案件ですが
ストーカー部門の最前線はスラップ訴訟です。
心理学の学会が夢にだにみない現実を研究中
事実は小説よりも奇なり…
2013/03/12放送
世界法廷ミステリー
天才ストーカー『ワシームデイカー』も真っ青!
警察から接近するなと言われているのに
勝手にお金を振り込み
恐怖でおののいている間に
警察に相談中
訴訟を起こしました。
たった5千円のことで
遠方の裁判所まで呼び出されたのです。
仕方がないので
弁護士に対応を頼みますと
支払わなくても取り下げました。
そしてTwitterには
きたむらさんは書記官の名前です。
もう一度提訴すると書いてます。
そして
1年前まで自宅か職場に持ってこい!と言われ続けました。
嫌になりますね。
こういうのをアイディアと呼ぶのが
安談スキルなのです。

ここに書いてある論理とは
こういう濫訴を繰り返し
相手を追いつめることを意味します。
他のスラップスキルをこれから随時ご紹介します。
どれも弁護士に委任しないからできる手法です。
楽しくてやめられないのは依存症でしょうね。
驚くほどいろんな依存症があるものです。

万能感も満たされるのでしょう。