10年前に
片方の医師の
父親も殺害していた事件ですが
診断書偽造で犯行隠ぺい
その父親は精神疾患でした。
母親(76)を含めた3人のパソコンから
火葬や死亡診断書作成などをめぐるメールのやりとりや
「周囲を不幸にする」という内容のメールが確認された。
自殺サイトとか
こういう事件もありましたが
とうとう現役の医師も登場です。
10年前に
片方の医師の
父親も殺害していた事件ですが
診断書偽造で犯行隠ぺい
その父親は精神疾患でした。
母親(76)を含めた3人のパソコンから
火葬や死亡診断書作成などをめぐるメールのやりとりや
「周囲を不幸にする」という内容のメールが確認された。
自殺サイトとか
こういう事件もありましたが
とうとう現役の医師も登場です。
理想のパートナーということでお話を1つ…
人と良い関係を結ぶには内的関係が大事です。
世界は人間のとる態度によって
〈われ‐なんじ〉
この全人格的な呼びかけと出会いを通じて
欠陥だらけの人間が回復し
個性化の過程を歩み始められる。
錬金術の過程
〈われ‐それ〉の
この途方もない支配の結果として
現代文明が危機にさらされている!
二つとなります。
心理学は「人間関係論」ですから
「間」として取り扱われたりもします。
あいだを尊重しないのは間抜けですよ。
分かれてる。
トラウマの衝撃で
あいだに亀裂が入ると
離人症から徐々に分裂病みたいになってゆきます。
クスリで進行を抑えるしかない精神病があるのではなく
クスリのせいで特有の状態に陥っていると知ったのは驚きでした。
セレネース(安定剤)での沈静による懲罰や
よい治療法はアメリカにはあるとの信仰も最後には消えます。
1983ミラノの実話をもとにしたもの
「日本人でも」「日本だったら」
「(このファッションは)日本で展開する」
「ガラパゴス」とやたら日本という言葉が出てくるのは
日本語の翻訳だから⁈
イタリアでも
まだまだ人権意識が低く
PTSDは人権問題
労働者の境遇は劣悪で
半分以上解雇もフツーの横暴
労働組合の黎明期のようで
固着のパワーがある。
臨床心理学はこのパワーが無くなった抜け殻期
お話は組合と会社の団体交渉のシーンから始まります。
主人公は
労働組合のなかでも急進的な逸材で
組合の問題児
そのくらいでないと革命は起こせないという話
組合を追い出され
精神病院の組合のマネージャーに左遷されます。
精神病院に組合なんて馬鹿げていると
あきらめるのがフツーですが
「脱施設化で家族が発狂する」
「ここは労働の場ではなく施しの場」
日本では「牧畜」のようと批判されたが
登場人物の妄想表現はUFOから悪くない給料をもらっている入院生活で
『約束のネバーランド』とも重なるイメージ
「法では治せない問題」と医者
先入観なしに患者に出会い
先天的に【現象学的方法】が身についた主人公
医者がPTSDとどこか気づいているのを知り
「こころの地獄を抱えた者は治らない」
患者から傾聴した話から裏づけて確信し
いつ死んでもおかしくない危険な道路で7年間も働いていた男性
機能不全家族で妊娠し施設と精神病院に母子分離されたまま時が止まっている女性
DVから母を護るために兄を殺害し11年間セレネースで性格を捻じ曲げられた男性
ストレスに弱いのに入院後も「自殺」「人の不幸」に遭遇しやすい環境
「(僕らは)イカているかもしれないけどバカじゃない」
ビジョンをもたせ
「精神病はでっちあげ」
「事なかれ主義で薬漬けにしているだけ」だから
とりあえず「半分に減らせる」と教え
医者が「勘違い」という「やる気」をもたせる。
ストレス脆弱性に対応しながら
対人恐怖や不信感・不安感のため会議どころではない。
(フツーの心理療法が成立しない第一原因)
掲げたビジョンが机上論や絵空事ではないことを確認しながら少しずつ信頼し
承認や応答(経験がないので魔法のようにこころに効く)を経験
医者は「緊張や責任に耐えられない」と言ったが
集団貧乏ゆすりをしながら(バランスをとる)
当事者である自覚が育ってゆく。
コミュニケーション能力を磨かせ
最初は極度の自閉でも
何を言っていいのかわからないが関わりたいので
便乗して同じことを言っている人の真似をしながら
話し合いの楽しさや
勝ち負けの感情
失敗から学ぶことの大切さを学び
少しの成功報酬が動機づけとなってゆく。
途中経過は無意味に見えるが
最後に大きな意味を持って立ち上がってくる。
思い込みに過ぎない認識を改めさせ
医者の怒りを恐れる患者に
自分の怒り発作と同じですぐおさまることから
具体的に納得できるように教え
自分で判断する主体性をもたせる。
最後は理事長が医者から自閉症患者(元PTSD)になった。
みんなで自己実現してゆきます。
切手の貼り方を見て
正しく貼れる訓練をさせるのではなく
常識を教えるのでもなく
その貼り方を活かせる仕事を創造させた
廃材をつかって
マンダラになっていた!
主人公は
ファシリテーターの鑑と言えるかもしれませんね。
教条的に
「言いっぱなし・聞きっぱなし」等と
マニュアルを守らせるのではなく
このような結果に導く言動をする。
やっぱりだめだ…と寝込む仲間に
「わかる」
「おまえらも寝こめ」と言い
みんながベッドサイドに寄り添うシーンは秀逸だと感じました。
同じことをすればよいということではなく
例え話です。
東京都練馬区の自宅で
長男(44)をナイフで刺して殺害し
懲役6年の実刑判決を言い渡された
元農林水産事務次官(76)は
「もう少し息子に才能があれば・・・」と語ったそうですが
この長男も
誤診と薬害の被害者だったようです。
長男は
中学2年生の頃から母親に暴力を振るい始め
ここで正しく手を打っていたら
予後は全く違ったハズ
18歳~20歳の頃に
統合失調症と診断されましたが
主治医が親戚で
心理療法的ではない。
2015年11月に
主治医が変わり
アスペルガー症候群と見立てが変わりました。
面談していないので確定診断ではないが
精神科あるある💕サイババ現象
DSMにはない診断名ですが
空気を読めないとか
他人の言っていることを被害的に捉え
コミュニケーションが一方的である他に
ゲーム依存症という見方がないので
やめさせようとする指示が入らないとの認識しかない。
覚せい剤依存に置き換えればわかる話だが…。
最近はやりの感覚過敏も指摘されています。
家庭内暴力から始まり
指示が入らないとか
敏感であるとか
父親から聞いた
表面的な様子だけで
その時々に話題となり
流行している診断名がつけられ
処方が行われてきたのです。
医師法違反です。
「毒を撒かれた」は妄想ではなく
心理に沿った比喩表現ですし
こんなデタラメな診断と治療をする医療や
それを鵜呑みにし
「病気のせいです」と言い切る父親
「アスペルガーに生んで申し訳ない」と語る母親に対して
「お前らエリートは俺をバカにしてるだろう」というのも
よくわかります。
なぜ本人の言葉を傾聴しないのでしょう。
エテ公🐒まで参入した
病院ごっこの悲劇を象徴する事件なのです。
こんなことはもうやめませんか?
市内のイベント会場に出張中に
失踪していた
ワライカワセミ「アキーゴ」さんは
無事
大阪市の天王寺動物園に戻されました。
PTSDの流行で
妄想気分の人も多いから
ワライカワセミ被害出たかな?
全くの冤罪ですけどね。
筋トレ愛好家に
健康被害が広まっている
男性的に強くなるはずが
女性化し気弱になる…💦
筋肉増強剤
「アナボリックステロイド」について
厚労省は
調査を始めたそうです。
クスリを飲みながら
筋トレすると
みるみる
体重が増え
筋肉が大きくなる実感が得られるので
楽しくなり
より強力なものに手を伸ばすようになると
胸部が女性のように膨らみ
肌に亀裂が入り
精神的にも
イライラするようになり
そのうち幻覚が現れるようになって
統合失調症や強迫性障害と
診断された人もいるそうです。
怖くなって
筋肉増強剤をやめても
皮膚には亀裂の痕が残り
向精神薬の依存も同時進行すれば
仕事ができなくなったりします。
これもドーピングみたいなものでしょう。
そして
摂食障害で
自分の身体をコントロールするのと
根っこは同じ
PTSDの依存症です。
昔と違い
向精神薬が入り込み
向精神薬も
対人関係におけるドーピングです。
問題がより複雑化しています。
精神科協会の傘下で
国家資格という虎の威を借りた依存症
気がつけば
いろんな依存症ビジネスが流行ってるんですね。
厚労省には
依存症による
依存症のための
依存症の治療という構造にも
気づいてほしいものです。
夕方
四国の
病院で
男性看護師3人と
警察官を刺し
逃走していた
入院患者の男(45)が
現行犯逮捕されました。
精神科の
ある病院みたいですね。
現在の
診断や治療は
もう限界なのですよ。
1日午前11時15分ごろ
兵庫県尼崎市にある
尼崎中央病院の待合室で
刃物を持った無職男(28)が
突然
前に座っていた男性を包丁で刺し
止めようとした男性医師も
怪我をしました。
早くも
責任能力が問題にされている
「誰でもよかったので殺そうと思って刺した」と
容疑を認めている。
精神科病院に入院中で
外出許可が出ていた。
PTSD解離事件のようですが
どんな人が
どのような経緯で
このようなことをするのかは
みなさんご存知ですよね。
どうせ
統合失調症とかうつ病と
大違いですが
目撃時間で人格が入れ替わるので
誤診されていたのでしょう。
仙台市宮城野区で
19日未明
交番が襲撃され
巡査長(33)が刺殺された事件で
交番にいた巡査部長(47)の発砲を受けて
死亡した男は
同区の大学生(21)であることがわかりました。
最近は
大学生も
発達障害と誤診されることが多いわけですが
服薬すると自殺や犯罪につながることもある。
刃物とマシンガンのようなものを隠し持ち
「落とし物を拾った」と言って
近づき
スキをみて豹変するようなのは
ビリー・ミリガンのような
多重人格性の顕著な
テロリストのように
計画的・合理的に
無差別殺人を遂行できるのは…
PTSDの解離人格です。
この子は自殺したけど
いじめ環境は
テロリストも多数送り出している。
女優の
三田佳子(76)さんは
次男(38)が
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで
渋谷の飲食店で
口論となり通報され
挙動不審だった。
逮捕された件について
コメントを発表し
謝罪しました。
これまでは
逮捕されると
家庭環境が悪かったのではないかと言われていたせいか
機能不全家族はPTSD発症の温床
活動自粛等してきましたが
日本人の母子関係は特殊らしい。
今回は
「統合失調症」の治療を行っていたことを明かし
年齢も年齢なので
もうあとは自己責任で頑張って生きていってほしいと
母親は母親で自己実現を続ける。
突き放した内容です。
西洋モデルを採用したのですね
蛇足ですが
PTSDが統合失調症になることはありません。
公認心理師ならそう言うかもですが…?