覚醒剤の密売人に
約13万本の
医療用注射器を売り渡した
京都府立医科大学付属北部医療センターの
元職員の男(47)の裁判員裁判が始まりました。
PTSDの基本治療が
薬漬けということを散々揶揄してきたものですが
ボーダレスの時代
「国産純正注射器付き」の宣伝文句は驚きですね(笑)
おかしな仕事も
毎日やってると
それが常識になってしまうのは
行動療法?
系統的脱感作で悪に染まる練習
洗脳?
自己催眠で
まず自分をだましておくのは
詐欺師心理
覚醒剤の密売人に
約13万本の
医療用注射器を売り渡した
京都府立医科大学付属北部医療センターの
元職員の男(47)の裁判員裁判が始まりました。
PTSDの基本治療が
薬漬けということを散々揶揄してきたものですが
ボーダレスの時代
「国産純正注射器付き」の宣伝文句は驚きですね(笑)
おかしな仕事も
毎日やってると
それが常識になってしまうのは
行動療法?
系統的脱感作で悪に染まる練習
洗脳?
自己催眠で
まず自分をだましておくのは
詐欺師心理
おさわがせユーチューバーさんが
逮捕された人もいますね。
経営するお店の
サクラが
急死したことについて
急性アルコール依存症になるような業務を依頼
その場にもいた。
謝罪するスタイルとして
〈白シャツ〉を選ばれたことが注目されています。
2年前の9月で炎上したときの
― 豊胸手術をして豊胸効果のある矯正下着を宣伝
ジャケット着用はフツーですね。
2016年のベッキーさんについては
イメージ重視で
着なれていないものを着ると
あざとさが浮き彫りになって
こんな風に見えてしまうらしい…
逆効果という評価でした。
謝罪のこころが基本で
いつも世間を欺くようなことを繰り返している。
欺罔依存症を直そうとするきもちがあるか否か
制服を着たからといって
謝罪モードをまとう
学校に適応できるものでもないという話と同じですよね。
行動療法がダメな理由の1つです。
理論上はうまくいくはずなのに
全員脱落する。
シャネラーの
アムラーとか
マヨラーとか
流行らなくなって
その言葉自体の意味を振り返る時期に登場するのは
流石@ローリングストーン🧐 にタレントさん
東洋思想的♡
ハイヒール👠モモコさんが
高級ブランド
『シャネル(CHANEL)』のお帽子をかぶっているのに
お嘆きです。
どこに何を於くかという哲学的問題@ちぐはぐ予防 ですね。
PTSD問題に行動療法@🐭(人のこころを持たない)実験 を置きますか?
ディズニー🐭ランドは箱庭療法の代替医療になりますか?
というお話
一般的な見え方として
無理はないと思われますので
個人的見解です💦
侮辱罪には問われないでしょう。
下げると言うからには
一般的な寅さんイメージが問題になります。
下手すると寅さん@あの世 が提訴する? ハズはない…(笑)
シャネルにも
商標違反で提訴する
おいそれと自由にお洋服も選べない不自由な世の中に…
スラップ訴訟家的趣味はなさそうです。
そんな行為こそが
シャネルのブランドを棄損するということは
言うまでもないお話
いろんな妄想をさせてくれる
モモコさんって面白い(^_-)-☆
ちなみにシャネルが好きなのは
「わかりやすい」からだそうです。
象徴と記号の問題に直結してますね( ..)φメモメモ
そして日本人は「紋」がお好き♡ らしい
大阪市教育委員会は
特別支援学級に通う
PTSDを発症し
発達障害と誤診された事例がほとんど
小学6年の男子児童に暴言などを繰り返し
ストレスでPTSDを発症したのに
さらにストレスを与えられる地獄
学校の聞き取りに対して
虚偽の報告をした
加害者型PTSDあるある
市立小の男性主務教諭(39)を
停職6カ月の停職処分にしたと発表しました。
しかし
よく読んでみると…🧐
センセイは
「今後の社会生活を考えて指導した」ところ
「あいさつしろや」
「ありがとうくらい言えや」などと暴言を繰り返し
何度も肩を強くたたいたりしたので
男児は不登校に陥った。
それでは
教育委員会の心証が悪すぎると(だけ)感じ
要領がいいタイプ?
「自分の指導力不足へのいらだちをぶつけた」と
解離したことを認めたのはよいことですが
学校現場としての真の問題解決という視座からすれば
まだまだ序の口ですね。
反省するようになったそうです。
なんだか変ですが
学校の常識では
行動療法理論の限界
これで無問題なんです。
それでは子どもたちが辛すぎるから
トラコ先生に期待がかかるわけです。
『家庭教師のトラコ』センセイによれば
人が病気になるのはストレスで
PTSDということ
第1話で
― ママたちもPTSD性体調不良で病院に集結
就学前の女の子には
「コワいなー」「嫌だなー」って思うコトと教えていました。
【いじめ】とは
人類が
進化の過程で
生存率を高めるために身につけた
機能みたいなものと
概念として教えていました。
第1話の女の子にはまだその概念がないが
そのうち嫌でもわかるようになると説明
大切なことなのに
スクールカウンセラーとの会話には出てこないお話ですね。
そして
概念は概念として
現在地を確認するための
地図みたいなもの
実際にどうするかは
行為的直観で行動するよう仕向け
途中経過は
結構メチャクチャになるが
口出しせず見守る。
決めさせます。
これでしか解決しない。
そして
ママたちのPTSD性体調不良も治る。
これもいわゆる認知行動療法とは異質の方法ですね。
著者による
仏教をアップデートするとのツイートには
認知の歪みはないのか?
放映中のドラマ 家庭教師のトラコは
「受験」のために依頼される
主訴と違うオチとなるのは心理療法あるあるで
落語も一緒@一太極二陰陽
心理療法型の家庭教師です。
【年齢】も【抱えている問題】もバラバラの
3人の母親と3人の子どもを救う。
野性の思考(一即多 多即一)の視座がない心理療法家はモグリ(*^^)v
古典的にはサリバン先生が有名で
三重苦からの【かんしゃく】@重度PTSD 状態が
手に負えなくなって
派遣され
地道な傾聴により
見事に自己実現@ユング心理学 した。
心理療法家になるトレーニング中の学生のアルバイトとして
イマドキはお受験目的なら塾に行くでしょう。
脈々と存在しています。
特徴は
引き受ける
試験はあるが
親に対する若干の常識テストと
― 家庭教師に見えなくても依頼するか
(東大卒の真面目を絵に描いた面接官はダミー@苦情処理係
隣でお弁当食べてるやる気なさそうなのがトラコ)
親の体力テストのみで
―これでほとんど脱落
料金も親が決める。
―既に哲学教育がスタート
3条件から始まり
①家庭教師の教育方針に口を出さない。
②教育内容を覗かない。
③教育後は一泊する。
独特のキャラと
子どもにあわせるので
服装や性格@しかもすべて時代遅れ が
まるで別人格
突拍子もない教育方法で
①何も教えず
マニュアルはなく
「何を教えてほしいの?」と訊き
哲学的対話が開始する。
子ども「ママは、○はお受験しなきゃって言うの…」
普通の心理療法家「○ちゃんは、ちょっと…って思うのかな」
トラコ「それはね。【幸福】の定義が○ちゃんとママで違うからよ」
②課外授業を常とし
親から手渡された料金を
そのまま子どもに渡し
どうすれば解決するか考えさせ実践させる。
③泣いても考え続けさせるスパルタ式
やさしく子どもの考えを傾聴する@決して否定しない なかで
未就学児が借金したり馬券を買う等
違法すれすれ非常識の限界まで可能な限り体験させる。
親も契約解除したくなりますが
たいてい2、3回までに脱落
結果的に
結局は【継続は力なり】で
その気概が命綱
家庭に巣食う問題が解決し
すぐに【いじめ】問題等が発覚し
その根本は親子問題であったことの受容即和解で
やっと受験に向かってダッシュ💨
親子はトラコに感謝するようになります。
3条件の意味も氷解即質問する気も失せる
こんな心理療法家はいませんが
心理療法で行われていることは
往々にして
こんな風に感じられるし
風貌や
やってることが専門家っぽくない。
バカじゃないかと罵倒されないためのトラコ🐯キャラ?
心理療法で行われていることは
こういうことだということを
イメージのなかでのシミュレーションでも
充分危険な体験です。
パロディ化したドラマなのでしょう。
山本コウタローさんが
キャッチコピー的な曲づくりが特徴
脳内出血のため
73歳で他界されていたそうです。
ちょっと早いのでは…という声が多いのですが
この曲も一因ではないでしょうか。
遅刻が多いので
仲間が励ますためにつくった曲だそうです。
よいお話ですが
走れメロスみたいな状況は
大切なことのために
命がけで馬車馬のように走る必要があります。
そうそうあることではないので
日課にして繰り返すと命を縮めます。
今はそういう時代じゃないということでしょう。
洗脳時代の置き土産のおかげで
行動療法に
案外抵抗がないのかもしれないですね。
『なぜ遅刻するのだろうか』
遅刻させたい人格が無意識に棲んでいないだろうかと
分析するのが人間的な方法でしょう。
本日は
「世界摂食障害アクションデイ」だそうです。
摂食障害の啓発を行うとともに
過食や拒食に苦しむ当事者やその家族を支える日
摂食障害も
薬害同様
よくあることだけど2つが重なるとドロドロになる…
地獄の苦しみとして知られていますね。
一般向けには
謎につつまれていたので
現在は無数の当事者サイトがある。
関心が高いのは潜在的な患者さんが多いからで
国は亡国論的な危機感をもっている。
原裕美子さんは
完治したわけじゃないけど
現在も摂食障害と窃盗症の治療中
下総精神医療センターでの「条件反射制御法」@行動療法
当事者を救いたいというきもちから
「私がずっと病気で苦しんでいたとき
『治った』という言葉を聞くことはあっても
そのプロセスを教えてくれるものはありませんでした。
もしかしたら自分の体験を本にして伝えることで
同じように悩み苦しんでいる方たち
周囲で支えている方たちに勇気を与えられるんじゃないかと思ったんです」
出版されたそうです。
【置き換え】の防衛機制についての気づき
アルコールや覚せい剤・万引き同様
そのものが欲しいわけじゃない。
治療法は他にもあって
私も2016くらいまではかぐや姫論なんか書いてましたね。
ウクライナへ
折り鶴や千羽鶴を送る日本人の行為を
是非はさておき
発言のご作法がいまいち…
「狂気」「迷惑」とする メンタリストDaiGoさんらの
炎上後の回復ぶりがリカちゃん以上?も
超合理主義心理学?
発言が話題となっているなか
有名発言者3人は1つのカテゴリーに入る人たち
「折り鶴文化」に至る集合的無意識を無視して
ただ超合理的に断罪するのは
PTSD否認の標準治療
認知行動療法と薬漬けを押しつける思想に通じる。
徹子の部屋に登場された社会学者の古市憲寿さんは
ちょっと柔らかな印象で
生い立ちを語るなか
独特な個人主義のつくられた背景と
折り鶴発言等の源
チョコレート依存症について語っていました。
留学中から依存症になって
(食べるものがないから主食になるというのも独特な精神構造)
共存(毎日相当食べる)しているが
一定量を超えないように
行動療法的なストッパーをご利用
でも子どもの貯金箱より甘い設定
出せるけど壊れるからもう使えないですよね。
テレビだからだと思いますが
この角度で話すのは
緊張感がちょうどよいので
心理療法でも多いような気がします。
クライエントが座った場所で決まりますけどね。
古市さんには90歳くらいのお友達が多いそうで
みな黒柳さんのようにアグレッシブでお元気
「忙しいんだからZOOMにしてくれ」
「老眼で読めないからはやく電子書籍も出してくれ」と言われタジタジ…(;^_^A
お二人がなりたいものは「スパイ」だとかで
要件クリアの壁を確認するもひるむことなく♪
よく見れば服装がかぶってますね。
古市さんのセーターの模様は
「ちょっと悪そうなウサギ🐰」とのことで
ユング的に分析?
興味深いです。
ZOOM会議を成功させるための
ご参考になるでしょうか?
DV被害女性が
子どもを連れて逃げることは
普通にあることですが
フツーそうするでしょう。
DV夫から提訴され
代理人の弁護士にも賠償命令が出たそうです。
違法な助言と判断された。
私が巻き込まれているのはストーカー💀バージョン
DV夫に親権があり
協議離婚する際に親権を譲ったが
復縁予定で同居している状態だったので
離婚前の共同親権の状態だという主張は認められなかった。
精神的DVについて
「子どもを守るために必要だった」との主張も認められなかった。
裁判所を説得できなかったことが
敗因のようです。
裁判所を巻き込んだビジネスも横行しているようですが
そうじゃない場合がほとんどでしょう。
裁判所には鑑別できないから
被害者が
わかるように説得しなければならないわけですが
精神的DVと
面前DVは
警察なら自動的に認めるようですが
おおもとの母親へのDVが大前提ですからね。
説明が難しいうえに
DVに限らず
臨床心理学は
ここをなんとかする方法を開発しなければならない。
🐭を虐めてる@行動療法ごっこ 場合じゃない。
法的な話を持ち出されると
厄介だということですね。