エリザベス女王の

PTSDに理解がある。

―　コロナの話ですがPTSD予防とセットです。

国葬に参列した

雅子さまに対して

英国民が「病身の国葬参列」を大絶賛！だそうです。

名誉棄損も甚だしい日本と大違いですね。

象徴周辺は公務と受苦がお仕事なのか…

図と地のおはなしですが

どちらに見えるかとか

ちょっとの違いで別物に見えるとか

「こんなにある！」とも言えるし

「これだけ…」とも言えるお話とか

はやりの心理学は

あんまり好きじゃないけど

一理はあると思う。

 

やさしさのために利用してほしいものです。

スパルタ修行のおかげか

最近は予感がするように…？

バカボンのパパは

バカだ大学卒

知ってる字だけ読んで被害妄想で突撃する

妄想ストーカーですね。

目をつけられたら厄介💦

バカボンもレレレのおじさんの子ども同様

PTSDの負の連鎖で

複雑性PTSD

レレレのおじさんですが

横丁のご隠居さんというような

落語では

心理療法的に＠決して上から目線ではなく

人をやんわり諭すような立場

うらやましい存在でもなさそうな

一風変わったお方と思えば

やはりトラウマに支配された行動のようです。

子だくさんのよいパパだったのですが

なんでお父さんがひとりで子育てしているのでしょう？

会社に行くまでにヘトヘトになります。

激務の終了を待たず

放課後からまた地獄が始まります。

いつのまにか

キレてた(解離してた)。

そして無自覚だった。

子どもたちをほうきで掃いて

敏速に行動させていたそうです。

子どももPTSDクローンなので素直に適応

PTSDの負の連鎖は見えにくい。

ほうきを使った子育ての効力は絶大で遅刻もゼロ

扱いやすければ学校ではよい子です。

―　個性的な意見はメンドクサイので禁止🚫です。

子どもたちは見かけ上健やかに育ち

全員独立したある日

おじさんは妻に先立たれ

先立たれなくても気づきそうなものですが

頭お留守で見えなかったのですね。

天涯孤独となりました。

子どもたちは月に行ったわけじゃないのに？

その寂寥感から

頼まれもしないのに

ボランティアで落ち葉掃きをするようになったのだそうです。

令和の時代では

人畜無害で済まないでしょうね。

得て公🐵心理士＠公認心理師は

レレレのおじさんの亡霊なのかも？

世界が平和になるには

哲学が必要です。

PTSD予防教育ですね。

昔は宗教教育でよかったけど

今は宗教戦争の時代なので

どんな宗教にも共通の根本原理がデフォ道徳

いろんな衝撃的な出来事が続いて

母親が救われても家族は不幸になるし

あべこべ王朝＠壺🏺カルト国教　が元気では国がボロボロに…

ムズカシイと言われた断食の話にもアクセスが集中するようになり

ビックリ(◎_◎;)です。

前日の10倍

YouTubeやインスタばやりで

ブログは読まれない時代でも

ぼんやりした注意は残存しているのですね。

仏教はフロイトにも通じる心理学です。

厳密にいうと

フロイトどころじゃなくて

ユングどころじゃないイメージ心理学

西洋人(ユング)にも通じるお話

国葬参列での「5時間の食事禁止」が話題になっているそうです。

5時間くらいで！と思いますが

飽食がフツー＠大問題　の異常な時代ですから

国葬問題よりおおごとに？

以前から

公式行事に参加する場合には

通達されていたお話ですね。

手や口を漱いで境内に入るように

コロナ下ではアルコール消毒をしますが

手術をする場合には

絶食が必要なこともあります。

現代人は

仕方なくならないとできませんが

昔の人は総じて

広義の断食をしていました。

―　一日一食とかベジタリアンとかラマダンとか

本来

お葬式にはそのくらいの意味があったわけですよね。

PTSD予防

心理療法も同じです。

どちらも禊でありイニシエーションですから

死ぬかもしれない覚悟が必要☯ストレス障害マックスなのに！

授業中にトイレに行く子どもも増えました。

学校に行けない子ども同様

申し訳なさそうに手を挙げ許可を仰ぐ。

発達障害やマナーの問題ではなく

イニシエーションが必要だというサインなんですよね。

PTSD性頻尿は

薬や行動療法では治りません。

壺カルト国教信者に必要なのも

信仰を試されてる。

本当に信仰してたら無条件に帰依するでしょ？

実は自分が一番カワイイってバレバレ(笑)

何らかの禊ぎじゃないかとの

集合的無意識からの問いかけじゃないでしょうか。

精神殺されそうなら逃げてと

呼びかけられています。

またネットストーカーに悩まされておられるようなので

一難去ってまた一難…

それはちょっと違うでしょと思ったのですが

厳しいようですが

百尺竿頭一歩進めよと認識を改めねば

どうしようもない世界

子どもの頃につらかったお話でした。

記事にも

現実の理不尽な嫌がらせに対しては

毅然と法的措置をとると書かれてます。

これは

『場面緘黙』ですね。

話す能力はあるが

学校ではストレスがかかり話せない。

西洋流にみれば発達障害だし

言わない=言えない=考えてない

なので

馬鹿なフリ(文句言わない)するように

圧をかけるいじめっ子

これだけだんまりだと

頑固だとか性格が悪い

私と同類項？

暗いと言われそうですね。

暗いことがよくないとされる時代でした。

今でも活躍している人たちは

―　人格変容して

総じて超ポジティブな元気印

一流の芸能人には

トラウマ・エピソードがありそうです。

結婚した社長の行動がいちいち

体操選手だったにしても

演技っぽすぎると気になっていたところ…

カルト2世で苦しんでいたことが最近わかった。

どうしてこんなに生きにくいのかという

謎を解くために出会われた＠共時性　　のでしょう。

だから芸能人は人気者なんですね。

PTSDについて学ぶ講座＠テレビ　⇒YouTube

得て公🐵学会は入り込めなくてオワコン？

コスモスと宇宙の関連はよく語られますね。

お花は曼荼羅で１つの宇宙なので

花を飾るという意味の華厳経から

―ジブリ作品も華厳経だらけ

きているのでしょう。

こどもを操作する方法が熱心に研究される昨今ですが

学校運営をしやすくするために

隔離したり

くすりでおとなしくさせたり

それを邪魔する専門家を追い出したり💦

こどもが変わるときは

変えるための方法があるのではない。

どんなときか

こどもの宇宙は

どんなときしんどくなって

どんなとき癒えるのか

教えてくれる名著がありました。

読んだはずなのに

どうしてこうなるの？

スペインの小説家 ハビエル・マリアスさんが

新型コロナウイルス感染による肺炎のために

70歳を待たず

他界されたそうです。

たくさんの作品がありますが

和訳は３つで

『女が眠る時』は映画化されたそうですが

悪評です。

おそらくは

スペインの村上春樹と賞賛される

時空が不思議な

白昼夢的な表現について

わからないままに賞賛する立場と

わからないからつまらないという立場にわかれる。

一番つまらないとされるのは…

わかろうとシャカリキ＠釈迦力頼み　に分析する立場💦

愛と死と罪をめぐる哲学小説の内容が

国際的評価

PTSDという鍵なしには

PTSD否認では…

読み解けないことによるのでしょう。

評価する人がいない論文は

やっと新興宗教となり

―　ちょっと認められ始める。

いつか常識となったときに

―　評価の対象外

著者が殺害されなくなります。

―　死亡してるからどうでもいい話

哲学者の父親が

哲学は命がけ

独裁者に反対して

一時投獄され

教壇に立つことを禁じられ

『明日の顔は』

主人公の父親の経歴のモデル

本人が25歳の時に母親が亡くなったりしたことによる

トラウマを昇華するために

映画監督の叔父の影響を受けながら

家族問題を知り

人類の問題を考える

父親のきょうだい

たくさんの作品を生み出したのでしょう。

最初に翻訳したという

ドラキュラは

PTSDの負の連鎖を断ち切る方法についての

物語でしたね。