PTSDと言えば
イマドキは
ＰＴＳＤとか複雑性ＰＴＳＤとの診断を
餌にする輩が横行らしい。
解離性健忘もよくある問題の１つですが
必要があって忘れているのですから
無理に想起すると
苦痛でしかないし
治療≠思い出すことなので
一番無意味な方向性
あるいは
テキトーなことを言われると
気に入らないエピソードだと
ほぼあっててても否認で拒絶
利害関係が一致すると
ウソでもそれにしましょうとなり…
予後が悪くなるみたいです。
だから
昔から好き嫌いをなくす教育で
カロリー換算とか
一日三食
牛乳や肉食もバランスよくなど
一部まちがった強要もあるけど
末那識の治療をしてきたのでした。
１０日
自宅を訪れた保健師に
刃物を向けて脅した
公務執行妨害と暴力行為法違反の疑いで
神崎郡在住の無職の男（４３）が
逮捕されました。
ただいま黙秘中
逮捕された容疑者あるある
9月1日に刑務所を出所したばかりで
通院状況を確認する必要から訪問すると
保健指導
自分の立場(病理)の否認
保健師をストーカー扱いしてますね。
キレた(解離した)そうです。
解離の治療が不徹底でしたね。
はすみとしこセンセイ『あなたの隣に野良患者』シリーズより
野良患者の管理は命がけです。
内向的PTSD×加害者型PTSDも混ぜるな⚠危険です。
1日に発足した
デジタル庁の
事務方トップを務める
石倉洋子・デジタル監（72）が
自身の公式ウェブサイトのブログで
画像素材サイトの画像を
利用規約に違反して無断転載したことを
「私の不注意だった」と謝罪しました。
デジタル写真を販売するサイトの
絵になるいいのがあるのですよね。
「PIXTA（ピクスタ）」などの透かしがあるので
こういういいのがたくさんありますよ～という
見本用
ちょっと見ればわかるはずですが
「普通はどこでも使えるようなフリーイラストを使うが
急いでやったやつがいくつか引っかかってしまった。
非常に気をつけていたつもりだが
最近急いでいることもあって
持ってきてしまった」とのことです。
「デジタルへの深い理解」が認められて就任したのですが
ご謙遜で
きっと
技術や知識は優れているのだと思います。
就任直後に
ほんとかなぁ～と思われてしまう行動をしてしまい
解離するとその立場で一番してはいけないことを
わざわざ選んでするようになるという定理が
また証明されてしまいました。
大事なことが端的に周知されてよかったのではないでしょうか。
こういう風にしたらダメですよ～との好事例
職場貢献する才能もある(けど別な方向から帳消しに…)。
今は逆バージョンが社会問題になっているそうですよ。
兵庫県の
明石市の精神科病院に
入院中の中3の男の子(14)が
14歳ですよ。
理不尽すぎて予後が心配です。
額の骨を折る重症とは
達人の域ですね。
武道で陰陽☯のバランスをとることで
昇華できればよいのですが…
運動能力は高そうで
クスリを飲んでもある程度は維持されていて
発達障害じゃないと思います。
逮捕されました。
共用スペースで
テーブルに水をこぼしたことを注意され
看護師２人に部屋に連れ戻される最中だったとのことで
刑務官にキレて
刑務所も病院も
厳しくしないと規律が保てないらしいが
PTSD患者には過酷すぎる試練
早々と死刑囚になってしまった方のようなお話です。
そういう気風が
ウイルスのように蔓延しているのでしょうか。
発症する前に予防するしかないということですね。
気風は感染症マインドかな( ..)φメモメモ
首長や政治家の「感染症マインド」の程度をスコアリングしてみたい気持ちにだんだんなってきたよ。
— 笹山登生 (@keyaki1117) August 30, 2021
米国の
バイデン大統領は
大統領選挙中は
前任者であるバラク・オバマ氏と
ドナルド・トランプ氏を混同して話題に
質問を思い出せない様子を見せるのはお年頃として
すでに質問の一部にコメントしたあと
テーマを忘れ再度質問を繰り返すよう頼む
アフガニスタン情勢に関して
発言内容はホワイトハウスのウエブサイトに掲載中
カタール首都の「ダホ」において
首都「ドーハ」のつもり
テキサスなまりにも無理があるか…
ロシアは『タリバン』をテロ組織とみなし禁止している
絶えず連絡をとっていた等の言い間違えは…(;^_^A
「オバマ・ビンラディンを確保！」と言ってしまった
報道官の話は今は笑えない…
洒落にならず
致命的ですね。
菅義偉首相の読み飛ばしは
たった1回のケアレスミスであり
すぐに自ら訂正され
自覚も充分ありますが
首脳が
外し(解離し)たくなるほど考えて…ないか。
日米でお揃い行動するのは
老年期に起きると認知症と連想されるが
認知の歪み(PTSD)が起きるのは老人会とは限らない。
PTSD理論的には深いご縁だからでしょう。
無意識でつながっている。
普通に言うと、影響しあっている。
東京パラリンピックの
ジョージア柔道男子代表選手が
都内のホテルで男性警備員に
大ケガをさせた疑いがある問題で
ジョージアの複数の選手が
廊下で大声を出すなど騒ぎ
(集団ヒステリー)
急に男子選手が走ってきて警備員を投げ飛ばし
肋骨を折るなど負傷させた。
ジョージアのパラリンピック委員会は
日本テレビの取材に
「失望している」とコメント
選手は参加資格停止となり
国に戻されて
懲戒処分が検討される予定だと話したそうです。
柔道の達人が素人を投げるとか
哲学軽視で
柔道や相撲がプロレス化してしまった昨今
厳しいトレーニングを続け手にした晴れ舞台を台無しにするとか
解離するとその立場で一番してはいけない
最悪の自己表現をするようになります。
一方で
集合的無意識によって
○○の貧困等
弱者を躍らせて権利を過剰に主張させる
ビジネスモデルの台頭
脳裏に描いたビジョンは世間に見えないので
(この人が何を言おうとしているのか)
言い方を間違えると大炎上します。
いつもと角度を変えて本棚を見やすくしたのは
この程度の読書からの机上論ですよ～という
(具体的な経験は伴っていないと弁明した)
メッセージもあるのかもしれませんが
ガラガラなのに
パンダとくまさんが窮屈そうなのが
(やっぱり猫🐈は別格なのですね)
私には一番印象的です。
弱者の定義のゆらぎを
そう一面的なものでもないし
固定化されたものでもない。
表現させられたもののようにも感じます。
テレビ朝日もPTSDオリンピック参加です。
8月9日未明
緊急事態宣言下に
お酒を提供し深夜まで営業することに
ムスリムより不寛容な日本で
”打ち上げ”と称する
過去に
コロナ感染者を出した多人数での
『飲酒パーティ』にも参加し
濃厚接触者として
しばらくの間出社を禁止されたツワモノも
テキーラを飲みすぎた若手女性スタッフは
泥酔したので
もう帰宅しようと判断できたのですが
体育会系で体力には自信があるので
帰宅の意思だけで動き
錯誤行動が派手に…
何故かエレベータを使わず非常階段で1階まで降り
鍵がかかっていると誤認して
再び非常階段を上り
1階と2階の間にある踊り場から
看板やパイプなどの出っ張りをつたって
店から出ようとして
足を滑らせ落下
左足を骨折の重傷をおったそうです。
一緒にいた人たちも含めて
幹部の雷はストレートに落ちたけれども
報道は最小限にするよう睨みが利いているとか…
解離すると
その立場で
一番してはいけないことをするようになるものですね。
6日
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは
広島原爆の日に合わせて
お住まいの赤坂御所で
上皇ご夫妻も仙洞仮御所で
平和記念式典の様子を見ながら
黙とうされたそうです。
天皇家らしいご公務のありかたですね。
PTSD予防が基本です。
その平和記念式典に出席した
菅義偉首相は
立派なお名前ですね。
用意していた原稿を読み飛ばし
文意が意味不明だったそうです。
「日本は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない
核軍縮の進め方を巡っては各国の立場に隔たりがあります」
フロイト先生によれば
言い間違い等には意味があります。
誰にでも間違いはありますが
間違ってはいけない立場で
間違わないように意識していても
どこか間違いたい気持ちもあり
無意識が間違わせてしまうことがあり
それで何を考えているのか相手にわかってしまいます。
車の運転なら
話すことと運転することの違いは大きいが
原理は１つ
大変なことになります。
直後の記者会見で
間違ったことを認め謝罪するので
ケアレスミスは謝りやすい。
軽症のようですが
すぐ謝れるのも軽症
どこまでも自分以外の責任
瀕死の日本にとっては致命的な間違いとも言えます。
驚きはなく『またか…』でイメージダウンはないかな…？
DSM脳の国の自己表現でしょうか。
兵庫県立
西宮病院（西宮市）で
入院中だった
県内在住の80代女性患者が
抗不整脈薬を過量投与され
透析患者には減薬投与しなければならないのに
担当医は薬の添付書の注意書きをきちんと確認しなかった。
10日目に不整脈の一種である心室頻拍を引き起こし
翌日亡くなった。
死亡したそうです。
医師が
薬の注意書きも確認せず投与するとは
甚だしい不注意
異常事態ですが
どこかの科ではフツーですね。
死亡はないでしょって?
こんな風に退院することは稀で
自由になれて嬉しいかもですが
元の環境(発症の原因がある)に戻るのは楽しくはないでしょう。
死亡退院も多いそうです。
遺産目当ての結婚を繰り返し
夫や内縁関係だった男性４人に対する
殺人罪などに問われた被告（７４）の
前科がなく高齢でも
認知症でも ←診断自体に信用性がない。
死刑判決
死刑が確定しました。
「被害者らを殺害して財産的利益を得ようとした動機に酌むべき点はない」
「計画的かつ巧妙であり、強固な殺意に基づく冷酷なもの」
「人命軽視の態度は顕著」
PTSD案件には流行がありますが
表現活動を生業にしている人が
いち早くキャッチするもので
事件は
遺産目当てに結婚を繰り返す女を描いた小説
「後妻業」に酷似していると
知人の巻き込まれた事件がモデルで
事件に先行しての連載だったが
単行本刊行後まもなく逮捕され
映画化・テレビ化の時期に裁判で
注目される時期が重なった。
話題になり
「後妻業事件」と呼ばれるようになりました。
カレーとリンクしているのは
無意識がとらえたモチーフだから
「遺産を目的とした結婚は
昔から社会にあるものだと
誰もがうすうす感じていたが
事件が大きく報道されたことで
改めてその存在と危険性に気付くきっかけになった」と語ります。
しかし
その心理の解明はこれからのようです。
勉強はよくできたらしく
饒舌にふてぶてしく犯行を否定していたが
逮捕後は
一転して認める代わりに
認知症の診断を受けて
供述を二転三転させ
事件の発端や背景が語られることはなかった。
和歌山では
覚醒剤を使った後妻業事件が起こり
カレー事件の方は冤罪ではないかと
子どもや孫に
ニュースになるほどの負の連鎖が出始めた。
注目されるさなかの死刑確定でした。
見た目はそれぞれの事件ですが
基本は「詐欺」です。
虚言癖とか多重人格の問題
殺人にまで至らない詐欺も多いですが
脅迫的だましの手口
結果的に死に至らしめる場合もあります。
解離しているから
人を欺くようなまさか❣と思うことができるのですね。
