盆踊りの話をしているうちに
日が暮れてしまいましたが…(;^_^A
本日の朝
七草がゆを食べる風習が
心理療法的意味については何度も書いてきましたが
重要なのは最後の「包丁」の話です。
人間のこころが回復するトキの扱いについての哲学ですよ。
その調理法は日本料理同様
繊細なモノでタイミングも重要なのです。
タイミングは英語ながら
日本語的な言葉@精神分析です。byジブリスタジオ
わが国にはあったのでした。
発想が生まれた当初の常識で書かれているから
(その時代なら
こうすることで気持ちが整いやすい⇒うまくいきやすい)
コンビニやインターネットが普通にある令和風に
工夫するとよいでしょう。
(実際のかたちはどうなのだろうと興味津々)
特に九州や四国
大事に受け継がれているようです。
出勤前に野に出かけて
七草を探すってことができる環境だと
ちょっとうらやましいかも(-_-;)
親しみも違うのでしょう。

































