交通事故の捜査で
実況見分調書を偽造した
2018年3月8日に
トラックと自転車の人身事故を巡り
衝突地点などが虚偽の実況見分調書を作成し提出したうえで
公判で虚偽の証言をした。
停職3カ月の懲戒処分を受け依願退職
虚偽有印公文書作成・同行使などの罪に問われた
元習志野署の元巡査部長(30)に有罪判決が出ました。
懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)
「国民の信頼を失墜させる行為で刑事責任が重い」うえに
「刑事手続きの適正さを害し
事実認定を誤らせる恐れがある悪質な行為。
動機も短絡的で身勝手」
「訴訟進行を混乱させ、著しく遅滞させた」と指摘されました。
虚偽の実況見分調書が一度裁判で証拠採用され
再度証人尋問が必要になった。
ストレスに弱く
「当時多数の未処理事件を抱え忙しかった。
― 裁判所を無駄に忙しくさせてますが♪
悪質性はない」などとの言い訳は通らず…
― 悪質性がない⁉は認知の歪みの極み
短絡的で身勝手な動機によるならば
解離行動
おまわりさんはPTSDを発症した
嘘つきですね。
重症虚言癖
確かにエスカレートして破滅する傾向がある。
それは依存症(やめられない)ということですね。
モデル(具現)化され私刑@暗殺 となった。
裁かれ方はいろいろ…